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有楽町ロフトで【on and on】主催チャリティー企画(ハートプロジェクト協賛)が開催されます
4/20~5/13まで有楽町ロフトon and on主催のカメラマーケットが開催されます。その中で下記のようなチャリティー企画があります。15人の著名人が「写ルンです」で写真を撮ったものをフォトブックにしてチャリティーオークションを行います(サイン入りの撮り終わった写ルンですケース付:ネガは含まれません)チャリティーの収益はすべて名取市ゆりあげで活動している写真洗浄ボランティア「思い出さがし隊」に寄付させていただきます。ハートプロジェクトも協力しておりますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください。(好評に付き、福岡天神ロフトでも開催予定です)

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01 麻丘めぐみ(歌手・女優)
02 赤塚信彦(ファウンダーヌードジェエリスト)
03 石井岳龍(映画監督)
04 伊藤香緒(女優・美容家)
05 石坂優子(ミス・ユニバースジャパントレーニング講師)
06 金澤薫(ラジオパーソナリティ)
07 香西かおり(歌手)
08 小林孝至(元レスリング日本代表)
09 紗々(モデル・人気ブロガー)
10 角盈男(野球解説)
11 西島千博(バレエダンサー)
12 信田美帆(元体操日本代表)
13 藤崎奈々子(タレント)
14 益子直美(スポーツコメンテーター)
15 柳沢超(俳優)

             (敬称略)

【on and on 佐野代表からのメッセージ】
2011年3.11以降、被災地ではさまざまなボランティア活動がおこなわれています。そんな中、「写真洗浄ボランティア」という活動が各自治体でおこなわれていることをご存知でしょうか? 被災地で復旧活動にあたった自衛隊員は、拾得物の回収にもあたっていました。彼らが最も多く持ち帰ってきたものは、貴重品でも、パソコンでもありませんでした。被災した方々の思い出が詰まった、写真やフィルムだったのです。

今回のチャリティー企画は、著名人のみなさまに、レンズ付きフィルム「写ルンです」で写真を撮っていただき、それをフォトブックというアルバムにします。これにも理由があります。写真洗浄をしていると、2000年以降の写真があまりプリントされていないことに気付きました。理由は明白。フィルムからデジタルカメラへの時代へと移行し、写真をプリントするという文化が消えようとしているからです。パソコンやCDに保存された画像データを発見するのは事実上不可能ですし、一度水に浸かってしまえば、データはダメになっていることでしょう。逆に最も多く写真が見つかったのは、レンズ付きフィルム「写ルンです」等の1993年前後の写真です。気軽に撮れ、なおかつフィルム・プリントという、物質として残るというのは、当たり前のようで実はとてもかけがえのないものだったのです。

震災に限らず、このままだと、写真やアルバムが残らない子供たちがたくさん出てくることでしょう。今回のチャリティーを通して、少しでもフィルムで撮ること、プリントすることの楽しさが伝えていけたらと考えています。何が撮れているかわからないワクワク感、失敗したときの落胆…。でも、失敗写真でもどこか愛おしくなるのがフィルム写真の素晴らしさです。

今回の写真チャリティーで得た収益金は全額、名取市で活動している写真洗浄ボランティア「思い出さがし隊」に寄付させていただきます。
ぜひ、みなさまの温かいご支援をお願いいたします。

フィルム写真復興委員会(協力:ハートプロジェクト)
by heart-project | 2012-04-25 14:16 | 活動のご報告